女性なのにひげが‥
よ~し!いっそのこと抜く!でも痛くない‥?
抜いてしまいたいけど痛そうで怖い‥って思いますよね。

私もひげを抜いていたときは、なるべく痛くない女性のひげ対策を考えて悩んでいました。
でも抜いたら抜いたで肌のトラブルが心配で‥
剃ったら太い毛が生えてきそうだし、でもなんとかしないと目立ってイヤだし‥
なんて毎日が格闘の日々です。
そこで‥
ひげを抜く!と決めた人に向けて
私がやってみた痛くないベストな女性のひげ対策をお伝えしていこうと思います。
またあとのほうで、
このサイトで集めた「ひげを抜くときに痛くない方法」を実践してきた女性10名の体験談も掲載しています。
そこからキーワードを拾って「抜くときに痛くない方法」ナンバーワンを集計結果よりお伝え!
あなたの女性のひげ対策への悩みが少しでもなくなるよう、ぜひ参考にしてみてくださいね!
ひげ処理で悩んでいる女性へ!抜くときになるべく痛くない方法
口周りはお肌もデリケートですので、ひげを抜こうとすれば痛みが伴います。
女性のひげを痛くない方法で抜くことはできるのでしょうか。

まず私がやってきたおすすの女性のひげ対策についてお伝えします!
とにかく温めて毛穴を開かせるのがポイント!

手軽に毛抜きで女性のひげを抜く場合には、お風呂上りなど皮膚が温まっている時や蒸しタオルを使ってあらかじめ温めてから抜きます。
温めることで毛穴が開きますので、何もしていない状態よりも毛が抜きやすくなります。(タオルはレンジでチンしてもいいですよ)
抜く時にはしっかりひげをつかめる毛抜きで挟んで、毛の流れに沿ってゆっくり引っ張ります。
それでも口の両端などきわに生えている毛を抜こうと思えば痛みが強いです。
1本ずつの女性のひげ対策をするのが面倒な時には、産毛を絡め取っていくエピスティックが効果的!
皮膚に沿ってくるくると回転させることで、毛抜きでは挟みにくい細くて細かい毛が抜けます。
処理する時にはチクチクと痛いのですが、時短で処理ができますよ♪
ただ自己処理では女性のひげはなくなりませんので、生えてくるたびにいつまでも抜く必要があります。
【ランキング】女性のひげ対策におすすめの抑毛クリームをレビュー!
一気に脱毛器っていうのもおすすめ!
処理するうちにひげが薄くなればいいなと期待をするのなら、脱毛器で抜く女性のひげ対策もあります。
ピンセットでムダ毛を挟める高周波の脱毛器なら、細くて細かい女性のひげの脱毛も可能です。
1本ずつ挟んで高周波を流すことで毛根を弱めていきます。
高周波で弱らせてから抜きますので、普通に毛抜きで抜く場合よりも痛みは小さくなります。
1度で生えてこなくなるわけではありませんが、使い続けていくと少しずつ弱っていきひげも減っていきます。
私が女性のひげ対策にいろいろ使ってみて、おすすめの家庭用脱毛器はこれ!

抜いた後の注意点!こんどは保冷が大事!
そして痛みを抑えて抜くためには、女性のひげ対策あとのお手入れも大切です。(氷嚢でも冷たいタオルでもOK!)
何故なら抜いたあとの毛穴というのは、目に見えない傷がついていたり毛穴自体が広がっているからです。
そのままでは炎症を起こすことや、毛穴が広がってぷつぷつと目立つこともあります。
ですから忘れずにしっかり保湿して、冷たいタオル(氷嚢)で押さえて毛穴を引き締めておきます。
こうすることで次に生えてくる毛が太くなることを予防しておけば、ひげを抜く時の痛みも和らいでいきます。

やっぱり毛を抜くっていう女性のひげ対策は、まったく痛みがないということはありません。多少でも痛みを伴いますので、もし痛いのがイヤだ、抜いた後の炎症が怖いというのであれば剃るっていう女性のひげ対策がいいかもしれません。
では「ひげを抜くときに痛くない方法」について
10名の女性が経験してみて良かったこと
をお伝えします!
10名の女性が実践してきた「抜くときに痛くない方法」体験談!

実際にひげで悩んで「抜く!」を実践してきた、10名の女性が良かったと思う女性のひげ対策をお伝えします。
さらに痛くない女性のひげ対策を見つけて、少しでも抜くときの痛みから解放されるよう実践してみてくださいね!
ひげを抜くときに少しでも痛みが減る方法
私は30代になってからひげが目立ってきました。
もちろん女性なので男性のようにひげはないのですが、女性ひげがたくさんあります。中には太い毛があるので、それだけはピンセットで抜くことにしているのですが、痛くない方法を紹介したいと思います。
まず、お風呂上りなど皮膚が温まっている状態のときに抜くのがコツです。
もしお風呂上りでなければ、蒸しタオルでお肌をあたためてから抜くようにしています。そうすれば毛穴が開いている状態なので、何もしていない状態よりかは痛みが少なく抜くことが出来ます。
私もこの方法を知ってからは、出来るだけお風呂から出たあとにひげの処理をするようにしています。もちろん全く痛みがないわけではないのですが、かなり楽になったのでおすすめです。
女性ひげをピンセットで抜いて処理をする
私は普段、口の上の部分に生えてくる女性ひげは、女性用のシェーバーを使って処理をしています。
でもたまに色が濃くて太いひげがあった場合は、資生堂のピンセットを使って抜いています。
最初はやはりピンセットでひげを抜くのは凄く痛いな~と思いましたが、段々その痛さに慣れていきました。そして今はピンセットでひげを抜いても、そんなに痛くなくなりました。
やはり人というのは段々痛みに慣れていくものなんだな~と思いました。
全く痛くないわけではありませんが、慣れれば大丈夫です。ピンセットでひげを抜いていると、段々とひげが生えてこなくなるので、脱毛効果はしっかりとあるので良いです。
それからお金も掛からないので、経済的にも良いです。
女子だけどひげを発見したので即処理
元々毛深いからなのかもしれませんが、顔の産毛も濃くて特に鼻の下の産毛が気になります。
まるでひげみたいに見えるから嫌なのです。もしかしたらこんな事は私だけかと思いきや女性ひげって特別珍しい事じゃない様ですね。
私は普通の女性よりも男性ホルモンが強いのかしらと思い悩みましたが、濃く生えてしまったひげは即処理するしかありません。そこで逸早くひげを抜くには毛抜きが一番なのです。
ひげをがっしりと毛抜きで掴んで根元から思い切りグイと引っ張ると綺麗に抜けます。そしてなるべくお肌に痛みが生じるのを防ぐにはお風呂上りがベストです。
お風呂でしっかりと毛穴が開いた状態で、しかもお肌が柔らかくなっているので思い切り抜いても痛くないです。
女性のひげの痛くない抜き方
顔の産毛が濃く、まるでひげが生えているように見えていました。
女性ひげは、格好悪いのでカミソリで剃っていました。そのせいかさらに産毛が濃くなってしまい毛抜きで抜くようになりました。
痛くないようにしようと思っても痛みがあり、友人に抜き方を聞いてみると蒸しタオルで温めた後に毛の流れにそって毛抜きで引っ張れば痛みがないと教えてもらいました。
友人に聞いた通りに抜いてみると、本当に痛みを感じることなく綺麗に処理出来るようになりました。
痛みを伴わないように、正しい女性のひげ対策をすれば痛みはありません。
それだけではなく温めることで毛穴が開くせいか綺麗に毛を抜けるので、生えて来るまでに時間が掛かりしばらく処理せずに済みます。
ためらうと痛みが増すので一気に抜く!
女性ひげは男性のひげとは違って細くても抜くときにはすごく痛いです。
私は抜くのが嫌なので基本的にはカミソリで剃っています。しかし、ときどき朝メイクしているときに2ミリくらい伸びたひげを発見することがあり、そんなときはがんばって抜いて処理しています。
痛みを感じないようにするには冷やすのがおすすめです。鼻の下に保冷剤を当てておいて、冷えて感覚が麻痺してから抜くとあまり痛くないです。
恐る恐るゆっくり抜くと痛みが少なくなるどころか苦しい時間が長引くだけなので、一気に抜いたほうが辛くないと思います。
毛の流れに沿って抜くことと、抜くときに肌を引っ張っておくこともポイントです。

あと、毛をしっかりと掴むことのできる毛抜きを使うと根元からきちんと抜けるので何回も抜かなくてよくなります。
かみそりは使ってはいけません
女性ひげは顔そりをするときのついでにカミソリで剃ってはいけないそうです。
脱毛サロンで「自己処理をされるときにカミソリを絶対に使わないでください。毛穴が刺激されて毛が濃くなってしまったり、毛穴のトラブルの原因になります。」と言われてからはシェーバーと毛抜きで抜くことで処理をしています。
まずはシェーバーを使って処理して、その後に濃くて目立つ部分は抜いています。
痛くないコツは毛穴の向きに逆らわずに抜くことと、濃いひげを必ず毛抜きで抜くこと、皮膚を指でぴんと伸ばしてから抜くことです。
皮膚を伸ばして抜くことで素早く抜けるので痛みを最小限に抑えられますし、同じ場所の毛を抜き続けることで毛穴が慣れていく気がします。
このやり方にしてからは冬場はかみそりの後に気になっていた乾燥もなくなり、口の周りが皮膚がきれいになりました。
五円玉を使うのが良い様です
女性なのにひげが良く生える友達がいて、男性じゃないけど毎日の様にカミソリ使うんだよね…男性ホルモン多いのかな?なんて言っていて、大変だねぇ~なんて話していました。
ところがまさか、自分にもそんな時が来るなんて…ビックリです。やはりホルモンのせいなのでしょうか?
理由はわからないけれど、とにかく伸びてからでは恥ずかしいのでこまめに処理する様にしています。毎日ではないので友達よりはいいのかな?
また、どうしても顔なので刺激に弱い場所だから抜くのは痛いし、抜いた後が赤くなるのでカミソリが主体ですが、ちょっと太めの物は抜くようにしています。
友達曰く、とげを抜くように五円玉をあてて抜くと、痛くないと聞き実践しています。
確かにそのまま抜くよりは断然良い女性のひげ対策です。
女性ひげの処理は蒸しタオルであたためて
女性のひげと言っても、ほとんどの方は濃い目の産毛です。産毛なんですが、やはりケアしないと目立ってしまうことがあるので気にしている方が多いですね。
多くの方は毛抜きで抜いているようですが、痛いしうまく抜けないと血が出てしまったりします。
そんなときは蒸しタオルを使って温めてから抜くといいですよ。毛と皮膚が柔なくなって抜けやすくなるので痛くないです。
面倒なときは毛抜きではなくカミソリで剃ってしまうという方法もあります。その場合でも蒸しタオルで温めてからクリームなどを塗って剃る方が、毛と皮膚が柔なくなって剃りやすくなります。

また、毛の処理をしたあとは肌が弱っていますから化粧水や乳液などは塗らずにしばらく休ませましょう。
女性なのにひげで悩んで抜いてました
私は女性なのにもかかわらず、放っておくとひげが生えてきてしまいます。もちろん男性のように濃いわけではないですが、鼻の下の口周りに生えてきてしまいます。
そこで女性のひげの処理方法として行っているのが毛抜きを使って抜くという方法です。
毛抜きを使って抜くというのは結構痛いのではないかと思う人もいると思います。でも、案外痛くないんです。やり方としてのポイントはアイシングです。
保冷剤などを利用してひげを抜く部分を冷やします。そうして皮膚を麻痺させた後にゆっくりと毛抜きで抜くのです。そうするとほとんど痛みがありません。
そしてひげを抜いた後もアイシングをしてあげます。
そうすることで皮膚がヒリヒリするのも抑えることができます。抜いた方が見た目も綺麗です。
お風呂上りの毛穴が開いたタイミングで抜く
とても放置しておけない目立つ女性ひげは、お風呂上りの身体が温まっているタイミングで抜くようにすると痛くないのでおすすめです。
身体が温まると発汗のために毛穴が開いている状態になり、毛抜きで引き抜く際に抵抗が少なくなります。
毛の生えている方向に沿って逆らわないようにスッと引けば、通常時よりも刺激が少ないと感じますし、何よりも肌が清潔な状態なので抜いた後に毛穴に雑菌が入って炎症を起こしづらくなるというメリットもあるのです。
毛抜きも衛生的にしておくためにアルコールなどで拭いておくといいでしょう。
処理をし終わった後に冷たくした化粧水で肌を休めて仕上げます。
痛くない方法で、かつ肌にとっても優しい女性のひげ対策です。

いかがでしたか?10名の女性が実際に行ってきた「ひげを抜く痛くない方法」でした。
少しでも参考になるのでは?
と思いますが、まだ少しわかりずらいですよね?
そこでさらにキーワードを集めて、集計していきます。
10名の女性が実践してきたキーワードを集計する
より「ひげを抜くときの痛くない方法」をわかりやすくするために、経験の中から出てきたキーワードを集計していきます。先ほどよりもさらに見やすくなった状態で、痛くない女性のひげ対策を比べてみてください。
まず出てきたキーワードをズラッと並べてみます。
①蒸しタオルで皮膚が温まっている状態で抜く
➝痛みがないわけではない
②資生堂のピンセット
➝最初は凄く痛いけど慣れれば全みは減っていく
③痛みを防ぐにはお風呂上りがベスト
➝肌が柔らかいので思い切り抜いても痛くない
④蒸しタオルで温める
➝毛の流れにそって毛抜きで引っ張る
➝温めることで毛穴が開き綺麗に抜ける
➝カミソリで剃ると産毛が濃くなる
⑤保冷剤を当てておいて、冷えて感覚が麻痺してから抜く
➝毛の流れに沿って抜く
➝肌を引っ張っておく
➝ゆっくり抜くと痛みが少なくなるどころか苦しい時間が長引く
⑥毛穴の向きに逆らわずに抜く
➝皮膚を伸ばして抜く
➝カミソリは毛が濃くなったり毛穴のトラブルの原因になる
⑦五円玉をあてて抜く
➝そのまま抜くよりは断然良い
⑧蒸しタオルを使って温めてから抜く
➝うまく抜けないと血が出てしまったりする
➝化粧水や乳液などは塗らずにしばらく休ませる
⑨アイシングがベスト
➝ゆっくりと毛抜きで抜く
➝ほとんど痛みがない
➝抜いた後のアイシングでヒリヒリを抑えることができる
⑩風呂上り温まっているタイミングで抜く
➝毛の生えている方向に沿って逆らわない
➝通常時よりも刺激が少ないと感じる
➝清潔な状態なので毛穴に雑菌が入って炎症を起こしづらい
➝処理後に冷たい化粧水で肌を休める
こうして並べてみると、「温度」「コツ」の2つが見えてきます。

この2つのポイントの組み合わせで、ベストな「痛くない抜き方」がわかりそうです。ではそれぞれの女性のひげ対策ごとにキーワードをまとめます。
ひげを抜くときに痛くない2つのポイントについて
キーワード「温度」温めたほうがいい
メモ
・蒸しタオルで皮膚が温まっている状態
・お風呂上りがベスト
・蒸しタオルで温める
➝痛みはあるがそこまでではない
➝肌が柔らかいので思い切り抜いても痛くない
➝温めることで毛穴が開き綺麗に抜ける
➝通常時よりも刺激が少ないと感じる
キーワード「温度」冷やしたほうがいい
メモ
・保冷剤で冷えて感覚が麻痺してから抜く
・アイシングがベスト
➝ゆっくりと毛抜きで抜く
➝ゆっくり抜くと痛みが少なくなるどころか苦しい時間が長引く
こうして見ると「温めたほうがいい」が多いようです。
「冷やしたほうがいい」の意見は少ないのですが、脱毛サロンなどでは基本的に冷やしてから施術しています。

それから考えると、どちらの女性のひげ対策も一長一短あるかなという感じです。なので使い分けをするといいのかな?と思います。
・夏場であれば冷やした方が気持ちいいのでアイシングするなど。
・冬場であれば寒いのでお風呂にゆっくりと浸かったあと。
何もせずそのまま抜くよりも、どっちかをやった方が痛みは減るようです。
‼ただアイシングについては「ゆっくり」「早く」という2つの意見がありますが、私が思うにはゆっくり抜いても「痛覚」に感じる時間が長くなるので「早く抜く」ほうがいいと思います。
意見の中には「抜いていれば痛くても慣れてくる」というのもありましたが、確かに間隔が麻痺することもあるかもしれません。
しかし痛いものは痛いのでは?という気がします。
なので慣れに期待するよりも「温める」「冷やす」はやったほうがいいかなと思います。

温めると毛穴が開いて、冷やすと皮膚の感覚がマヒすることで痛みを抑える女性のひげ対策ができそうです。
キーワード「コツ」
・毛の流れにそって
・毛の生えている方向に沿って
・肌を引っ張っておく
・皮膚を伸ばして抜く
・五円玉をあてて抜く(皮膚を伸ばす効果がある)
この「コツ」については、2つのことを意識すればいいようです。
☑「皮膚を伸ばして、毛の生える方向に沿って抜く」
もうこれ以外にはないですね。
皮膚を伸ばすというのは「毛穴を開かせる」作業を、手でやっているようなものかと思います。
それと毛の流れに沿うことによって、まったく理に叶ったコツのような気がします。
この2つのコツについては実践したほうがいいですね。
女性のひげ処理で「抜くときに痛くない方法」まとめ
このように見ていくと、抜くときに痛くない方法としてベストな女性のひげ対策は‥
「毎日のお風呂タイムで温めてから、皮膚を伸ばして毛の流れに沿って抜く」

10名の経験者の声をまとめると客観的に見た結果こうなりますね。毎日入るお風呂なので経済的だし、必要な器具は毛抜きだけで済むし。
私もいろいろと痛くない抜き方について実践してきましたが、ひとつだけ注意点が。
いちばんやってはいけないのが、
ムリに引っ張って抜くこと。
とくに顔っていうこともあって痛いだけではなく、最悪なときは傷になってしまうこともあります。
痛みだけならまだしも、傷がつくことだけは避けないといけません。
くれぐれもムリな判断をすることなく肌を傷めないようにしてください。
ここではひげを抜くときの痛くない方法についてお伝えしましたが、何も「抜く」という選択をしなくても他にもいろいろな女性のひげ対策があります。
私もその昔は「抜いて」いましたが、
肌荒れを起こしたりして今では辞めています。

そして肌に優しい女性のひげ対策は?と考えて、傷もつけることなくツルツルになりました。ぜひ実践してみてくださいね♪
私が最終的に行き着いた方法はこちら♪
原因と対策はこちら 女性ひげ対策